【ワンクリック・キャッシュ戦略】ブライアン・G・ジョンソン~読後レビュー

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今日紹介するのは、2016年12月の月刊ビジネス選書の本として送られてきた【ワンクリック・キャッシュ戦略】です。

2017年8月現在、この【ワンクリック・キャッシュ戦略】は月刊ビジネス選書の会員だけが読める限定書籍になっています。

10年後も使えることが書かれているか?

と言われるとNOかもしれませんが、今ならまだ使えるテクニック的なのは多いと感じましたので「今は旬」な本です。

おススメのパートを紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

 

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ワンクリック・キャッシュ戦略の中で興味を示せたのは、AmazonのKindle出版

著者のブライアン・G・ジョンソンは、アフィリエイトから自分のコンテンツを販売し、現在の地位を築いてきた方です。これは特に珍しいことではなく、日本でも多くの方が同じ道を歩んでいますよね。

著者は、特にSEO、キーワードを重視したアフィリエイトサイトを構築するビジネスを展開してきました。

作ったサイトの数が数百とか???これには驚きました!

結果を出す人は徹底してやる、ということですね。

その後、動画やFacebookをというSNSメディアを活用するようになり、読んだ感じでは今はYoutubeに力を入れているように感じました。

これも現在の日本の流れと一緒かなと思います。

ただ、AmazonのKindle活用はまだまだ日本では少ない。

アメリカと日本では電子書籍の発行部数も大きな差があって、日本はまだその波に乗っていないように思います。

電子書籍を読む人もまだまだ少ないのか、発行部数が少ないから読まないだけなのか、今後どうなるかはわかりませんが、目を光らせていても良い分野と私は思っています。

AmazonのKindle活用の章だけは、私もiPhone かパソコンを開き、確認しながら読んでいましたけど、意外と簡単でハードルは低そうですよ。

ブログを書くことができる力がある人なら、そんなに難しいことではないとも感じましたし、ブログを書籍化してもいいわけです。

ちなみに、日本のAmazonを調べてみましたが、ロイヤリティは35%か70%ですね。そして、希望小売価格が250円~1,250円ならロイヤリティは70%に設定されています。

こうした不労所得という魅力も一つですけど、FacebookやYouTubeと同じようにアクセスを呼び込む狙いというのも一つの方法だし、専門家としてちょっと権威を持たせるということにも使えますね。

そして、敢えて最小希望小売価格を99円に設定して、より多くの読者に読んでもらうというのも一つの方法です。無料プレゼントを用意して書籍内でメールアドレスを登録してもらえば、リスト取得にも使えます

Facebook、YouTubeはかなり日本でも浸透していますが、Amazonはまだこれから。

 

 

ダン・ケネディも出版は割に合わない仕事で、それでも本を書いているのは、本による影響力が大きいから、というようなことを言っていましたよね。

インターネット界にAmazonを活用する流れが来るのか、WEBライターが普通に出版者になる日が来るのか、この章だけでもぜひ読んでいただき、戦略を立ててみてください。

 

オンラインビジネスをするときに忘れてはいけないマインドとは?

この本で何度も何度も繰り返し書いている言葉がありました。

  • 役に立つ、価値のあるものを提供すること
  • 相手の欲しいものを差し出すこと

マーケティングの基本を思い出させる言葉です。

 

そして、ブログ記事を書くときは2人の相手を意識するということです。

1人はもちろん読者さん

私もありがちだけど、自己満足のブログではいけないわけで、読んでくださる方がどんな情報を求めているかや、読んで良かったと思ってもらえるような記事を投稿することが大事ですね。

それと、もう一人意識すべき相手、それがGoogleさん

 

 

キーワード選定とか面倒くさいと思う方もいるかもなんですけど、タイトルをちょっと気にするだけでも、情報を探している人に届けることができて、これは人助けでもあります。

求めているものが書かれている内容であっても、タイトル選定が甘いばかりに必要としている人に届けられないことも考えられますね。

こんな意識を持って書くことも必要だなと感じました。

私的にはコンテンツ>SEOとは思っていましたけど、キーワードを意識するだけで誰かの人生を変えることができるかもしれない、こういった踏み込んだ高い意識は必要ですね。

 

今後のオンラインビジネス戦略において重視すべきこととは?

今までの日本のアフィリエイト業界は、情報弱者をカモにして、一部の人が大金を稼ぐ、という手法がまかり通ってきました。

正しいマインドと知識でもってアフィリエイトビジネスをしてきた方は、今でも残っていますが、一時だけ稼いで消えていったという方も多数存在するでしょう。

私自身がそうであったように、アフィリエイトについてダークなイメージを持っている方も多いと思います。ですが、正しいマインドで取り組めば、アフィリエイトはとても効率的なビジネスモデルです。

ちょっと汚れたマインドの人に引っかかって、嫌悪感を抱いてしまった方にぜひ一度読んでいただきたいのがこの本です。

最近は、かつてのカモにする稼ぎ方が淘汰され、マインドが整った方が稼げるようになってきた、と私も周囲を見ていて感じます。

消費者は利口ですから、2度3度と同じ手段にはひっかかりませんしね。

一度痛い目に会えば、より一層学び知識をつけて対処してきます。

 

ビジネスとは継続して稼いでいくことです。

一度信じて購入してくれたお客様を裏切ることをしてはいけないのです。

稼ぐことを目的としてブログを書くにしても、丁寧に記事を積み上げ、好感を持ってもらって、信頼を勝ち取る。信頼されれば、ファンになりリピーターになるんですよね。

著者は一つの資産となるブログをつくってからつぎに行け!とマルチタスクを否定していますし、哲学的にも真っ当なことをたくさん投げかけていました。

 

 

タイトルが『ワンクリック・キャッシュ戦略』なので、「また、この手のモノかよ~」と思う方もいるかももしかしたらいるかもしれないですけど、中身は全然違います。

お手軽に稼ぎたい方は期待外れになりますので、その辺は注意です。

私は今後の日本のアフィリエイトビジネスには可能性を感じています。

古いやり方が通用しなくなっている現在は、コツコツとやる人が成果を出す基盤が整いつつありますからね。

ライティングは書けば書くほど上達していきますし、パソコンに関することも、SEOに関することも、やっているうちに勉強もしたくなるものですよ。

アフィリエイトで一つの収入減をつくるという強い気持ちを持っている方にはおススメの一冊です。

 

まとめ

  • Amazonのkindle出版は日本ではまだ浸透率が低く狙い目であること
  • Amazonのkindle出版は70%のロイヤリティ収入を得てもいいし、最低価格の99円を利用してメールアドレスのリスト取得に使ってもいい
  • オンラインビジネスでは、役に立ち、価値あるものを提供すること、相手の欲しいものを差し出すこと、この2つをマインドセットする
  • ブログを書くときに意識すべき相手は、読者さまとgoogleさま
  • ビジネスとは継続して稼いでいくことなので、質の高い記事をコツコツと丁寧に積み上げることが大切なこと

これらのことを伝えてきました。

 

この本はまだ一般販売されていませんけど、ダイレクト出版の【月刊ビジネス選書】の会員になれば、電子読籍で読むことができますよ。

 


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